熟練のカットのプロは、バリカンで刈った後の繊細なラインが見えるそうです。
各メーカーのバリカン、それぞれラインの出方がありますが、SPEEDIK製品のラインが一番すばらしい、という感想を多くいただいております。
なぜ、そうおっしゃっていただけるのか、それはバリカンのみでカットした後を触ってみていただければよく分かります。艶々して、掌に毛が刺さらず、なめらかな手触りを感じていただけます。均一に切れ味よくカットされた毛先を、ぜひ実感してください。
本物のプロは道具を大切にしますが、カットのプロも同様です。弊社のお客様で、数十年も前のバリカンを、今も大切に使われる方がいらっしゃいます。弊社の今の替刃を、創業当時の、80年前のバリカンにも使うことができます。ここにも弊社の、プロユーザー様の高い道具意識に応えた、「良いものを、良い状態で、末長く」使っていただきたいという、思いがこめられています。
伝統のSPEEDIK製品で、すばらしいカットをお客様に!